ベック音楽教室
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音楽用語


 

音楽理論・楽典 (おんがくりろん・がくてん)

楽典とは、音楽に用いる音を楽譜に記すための約束、あるいは規則を説明する理論のことである。音の長短、高低、強弱、発想や装飾などを明示する譜表、音符、ほか諸記号や諸標示などを説明し、音程、音階、調などのかんたんな理論を含む。

楽典と音楽理論の区別はあいまいだが、楽典は、理論よりも実際の楽譜の読み方を教えるものと言った方がよい。

ソルフェージュ

ソルフェージュ(仏: solfege)とは、歌詞を用いず母音またはドレミ…の音名を用いて行う歌唱訓練を意味する。また、それから発達し、音楽の基礎教育全般−音程、リズム、音部記号の読譜、視唱訓練、和音感の養成、暗譜、聴音をさす。

読み(よみ)

譜を読むこと。読譜。

初見・視唱 (しょけん・ししょう)

初見とは、楽譜を見て試演せずに演奏することを言う。歌唱の場合には、視唱と言う。

聴音 (ちょうおん)

聴音とは、音を聞いて楽譜に書き取ることである。

移調 (いちょう)

移調とは、楽曲全体を、個々の音程関係を変えずにそのまま音の高さを上または下に移すことである。たとえば、変ホ長調の曲をニ長調に移すことを言う。

声楽曲を歌手の声域に合わせる場合や、器楽曲を原曲とはちがった楽器で演奏する場合などにしばしば行われる。

フレーズ

フレーズとは、文章の句読点に相当するような段落感で区切られるひとまとまりの楽句を言う。

分析 (ぶんせき)・アナリーゼ

楽曲分析とは、音楽作品をその形式、構造、主題、和声、旋律、フレーズなどの諸観点から分析すること。楽曲分析のことを音楽用語でアナリーゼと言う。

クレ読み (くれよみ)

フランス語で音部記号のことを「クレ」と言う。クレ読みとは、ト音記号、へ音記号、ハ音記号によって作られる譜表上の音符を読むときに、音高を瞬時に把握するための練習である。


参考文献: 音楽中辞典  音楽之友社



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